
資本主義的私有の最後の鐘が鳴るノベーション(1577回)
改めて、カール・マルクスさんの「資本論」からの言葉に、考えさせられました
曰く
"生産手段の集中と労働の社会化は、そうした資本主義の枠と調和しなくなる点にまで至る。
そして、その枠は破壊される。
資本主義的私有の最後の鐘が鳴る
収奪者が収奪されるのだ。"
ここから私は思いました
1、所有から利用へ
2、集中から分散へ
3、全世界1世帯あたり一法人化(マイクロ法人化)
1. 所有から利用へ
• 1800年代当時は、資本家は基本的には、すべてを所有することが前提だったため、巨大な生産設備、土地、機械、そういったものを持つことで、生産力をコントロールしてきたのかなと。
• 現代では、クラウドサービス始めとしたSaaSなどに代表されるように、わざわざ全部自分で持たなくても、必要なときに必要な分だけ利用すればいいサブスク形態のビジネスが増えてるように
• 所有型にして資本を縛りつけなくても、利用型に切り替えればすぐにスケールできる。この「所有から利用へのシフト」は、前提を変える一つかなと
2. 集中から分散へ
• Web3のように、分散型ネットワーク、分散サーバーの仕組みができることで、中央集権じゃなくても社会や経済を回せるようになってきた。
• DAO(分散型自律組織)はその象徴で、経営そのものが分散化して、みんなで意思決定して動いていくことも生まれてるし
•…
The skinny
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