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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

ステルス・ノベーション(1982回)

IESE Business Schoolのパディ・ミラーとトーマス・ウェデル=ウェデルスボルグの、ハーバード・ビジネス・レビューの「ステルス・イノベーション」という考え方に、イノベーションを組織の中でどう育てるのか、めちゃめちゃ考えさせられました。

曰く、

「企業の決裁ルートを無事通り抜けることができるのは、現状と大して変わらないアイデアだけである。」

「企業内のスポットライトは、若く、まだ証明されていないアイデアにとって危険な場所になりうる。」

そこで彼らは、アイデアをすぐに正式な承認プロセスに乗せるのではなく、「ステルス・イノベーション」という方法を提唱しています。

その実践方法として、

①密かに支援してくれる仲間を見つける

②概念実証、つまり小さく試して証拠をつくる

③大げさな正式予算を取らず、必要な資金や資源を確保する

④早すぎる注目を避けるための、適切な説明を用意する

という方法を示しています。

ここから私は思いました。

1、仲間をつくる。

2、事実をつくる。

3、大きな名前をつけない。

1、仲間をつくる。

この話は、昨日お話しした、「アイディア承認者のジレンマ・ノベーション」にもとても通じる内容だと思いました。…

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