
自分ノベーション(963回)
狂言師の野村萬斎さんは黒澤明監督の乱に出演した時に、それまで迷っていた狂言をやっていきたいと感じたそうです
曰く
"狂言の技とかが、決して狂言だけじゃなくて、いろんなものに使えるんだなぁとか
狂言の見立てる考え方とかが、いろんなもの、他にも日本にはたくさんあるし、そういうことが
そういうことをこうもっとみんなの役に立てるような、そんなふうにこうね、有効なものだと思い始めたし
自分が表現するのに最大のツールだなって感じがしてきたのかな"
ここから私は思いました
1、自分の持ってるものの価値の再発見
2、異世界との交流
3、自分の当たり前と他の掛け算でさらなる価値化
あの野村萬斎さんも、狂言をやるかどうか迷っていた時期があったということに、驚きでした
中にいるとその価値がわからなくなるということは、どこにでもある気がします
例えば、私は大企業に30年勤めていましたが、自分の価値がどんなことにあるのか、外に出て本当にビジネスができるのか?ということは、ほとんどわかっていませんでした
でも、外に出て思ったのは、大企業における実ビジネスを具体的に進めてきた経験のある人には、外に出てもめちゃくちゃ価値があるということです
それは、プロジェクトをしっかり進めていく力だったり、リスク感能力だったり、人とのコミュニケーションの仕方だったり…
The skinny
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