
魅力的なわからなさノベーション(1725回)
デザイナーの佐藤卓さんからの言葉に、人を惹きつける鍵について、深く考えさせられました
曰く
"やっぱり環境問題なんかをあんまり真面目にこうね語っても、あのみんな興味を持ってもらえなかったりするわけですよ。でわかると。わかるんだけど面白くない。
で、やっぱり人って面白いって思うと、やっぱりこう入りたくなるじゃないですか。
えなにこれっていう、何これってね、思った時ってどういう状態だか考えたことあります?
実はね、「魅力的なわからなさ」って私は言ってるんですね。
魅力的なんだけどわからないっていうものに人はね、惹かれるってすごく思います。"
ここから私は思いました
1、新しい共感
2、仕掛け学
3、変異と適応
1、新しい共感
「おいしい牛乳」や「デザインあ」などの、作品を見させていただくと、佐藤さんの言われる"魅力的なわからなさ"というのが、なんとなくわかるような気がしてきます
思い出したのが、養老孟司さんが言われている、オリジナリティというのは、自分勝手な全く新しいものではなくて、誰かに新しい共感を生むものである、との言葉です
全部わかってしまっては、これまで見たことがあり感動がないということが、"わからなさ"であり、かと言って、全く新しすぎてしまっては魅力が伝わらない、というところが、"魅力的"なのかなと思いました…
The skinny
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