
何度でも立ち上がるノベーション(1116回)
能登半島地震に見舞われた、輪島塗で革新的な漆器を生み出してきたパイオニアの漆器工房代表の桐元泰一(きりもとたいいち)さんの言葉に震えました
曰く
"そんな簡単なことではないですけども
輪島塗のようにですね、しっかりと直す
で、なおかつ、直したらもっと長く使えるようになる
だから僕たちもしんどいけど、今一生懸命、頑張って、みんなと話ししてですね
意見交換して、次に繋がるようにすれば、輪島塗みたいに、もっと長く使えるようになるから
僕らはもっと長くものを作れるようになる、俺は可能性があると思ってますけど"
ここから私は日本の遺伝子として、後世へも引き継ぐべき文化があると感じました
1、壊れたものを直し次世代へ繋げる文化
新しいものを生み出すだけじゃない
2、自らが立ち上がる復興文化
寄付やボランティアをするだけじゃない
3、次世代へ向けてみんなで話す文化
Winner takes allだけじゃない
2007年の能登半島地震、2020年のコロナ禍、そして2024年の能登半島地震と、経験されてきている桐元さんの言葉に感動しました
日本になぜAppleやGoogleが生まれなかったのかと、言われることもありますが、日本には新しいものを生み出すだけじゃない
輪島塗のように壊れたものに手を加えて、さらに味が加えられて、もっと素敵に長く使っていくいく…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.