
パッションが奇跡を呼び町を救う(860回)
大谷翔平さんが"世界一美味しい"と絶賛したことでも有名な"岩泉ヨーグルト"ですが、山下欽也社長が茨の道を歩んでここまで来ているということに、めちゃくちゃ感動しました
これをイノベーション3つのフレームで見てみますと
1、パッション
→多額の借金の連帯保証人になっても社長になる
2、仲間
→洪水の際の1000通の励ましの手紙、社員
3、大義
→"我々の仕事は物を売るだけではなく町の魅力を作ってIターンでもUターンでも岩泉に来てもらって人口減少を食い止めたい"
ご家族がおられる中での連帯保証人になる決断は、相当なものだったと思います。そこには、生まれ育った町を、酪農をなんとかするという"パッション"だなと思いました
今のヨーグルトは、実は偶然にできたモノということにも驚きましたが、そんな"パッション"が、きっと、それを呼んだんだろうなと思います
さらに洪水が襲い、工場も全て使えなくなったところで、1000通のお客様という仲間からの励ましがあって
さらには社員に、とにかく給与を払い続ける!と宣言された"仲間"を大切にする気持ちが、復活を遂げたのだなと感動しました
第三セクターという半官半民という中での、町の魅力を作って人を呼び込む、という大義があることも、パッションの源に繋がったのかなとも思いました…
The skinny
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