
この瞬間に全部決めたくないノベーション(1649回)
日本人で初めてフランスでフレンチの三ツ星を獲得され、さらに継続して撮り続ける小林圭さんの、新しいメニュー創りの秘訣に触れたようで感動しました
試作メニューを作り続けて突然辞めた圭さん曰く
"とにかく食べる
食べてみて記憶に残す
もしかしたらそれがわかんないけど
一カ月後、二週間後、二日後に
その形で何かに出てくるかもしれないし
もっともっと何かできるかもしれないっていうところを、この瞬間に全部決めたくない"
ここから私は思いました
1、量をこなす
2、熟成させる
3、納得いくまで決めきらない
1、量をこなす
フレンチの本場のフランスで、日本人としてもの凄い過酷な環境で生き抜き、そして、フレンチで三ツ星を獲得し継続されている小林圭さんの、ヒリヒリするような生き方とスピリッツにめちゃくちゃ感動しました
いかにイノベーティブなメニューを開発し提供するかの秘密をこの場面と言葉に感じました。まず思ったのは、とにかく試作を創る、試行錯誤を重ねるという、量が圧倒的なんだなと思いました。
イノベーションの世界では、量が質を超える、という話は、ある意味、セレンディピティの発生数を確保するということにもつながるのかなと思ってます
イノベーションは、他の人が思いもよらない異質な新結合なので、その発生はなかなかコントロールできるものではないとすると…
The skinny
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