
概念的×実験的ノベーション(1488回)
アダム・グラントさんより、シカゴ大学の経済学教授デイビッド・ガレンソンが、若き天才イノベーターと大器晩成イノベーターに関するお話がとても刺さりました。
曰く
"概念的イノベーターは、大胆なアイデアを思い描いてそれを実行に移すというタイプだ。 実験的イノベーターは、試行錯誤をくり返して問題解決を行ないながら学び、進化を遂げていく。
ガレンソンは、概念的イノベーターは短距離走者で、実験的イノベーターはマラソン走者であるという。
概念的イノベーターが年齢を重ね、若いころのような目覚ましい業績を達成できなくなるのは、魔法の薬が切れるからではない。蓄積された経験が影響を与えてしまうためだ……概念的イノベーターの真の敵は、考え方が定着してしまうことである……概念的イノベーターは、初期の重要な業績にとらわれてしまう可能性がある。
反対に、実験的なイノベーションは、必要な知識とスキルの蓄積に何年も何十年もかかるが、オリジナリティの源泉として、より長続きする。"
ここから私は思いました
1、新奇性バイアス
2、確証バイアス
3、概念的×実験的
1、新奇性バイアス
若き天才現る、とか、神童だ!とか、とかく私も大好きなお話ですが、何故そこに魅力を感じてしまうのだろうと思ったときに、
カーネマン&トヴェルスキーの研究に基づく、ダニエル・カーネマンさんの『ファスト&スロー』(2011年)を思い出しました…
The skinny
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