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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

生きてる人も死んだ人も縁の中で影響し続けるノベーション(1641回)

30年間で700人、日本でもっとも多くのALS患者と向き合ってきた徳島大学病院医師であり、僧侶でもある和泉唯信さんの言葉に震えました

曰く

"人の命は一回限りで尊い。それはもう言うまでもないことですよ。

だから、それは長ければいいというふうなとは、それは、同居しない話だと思いますよ。その人がその人らしくというようなところで、そこで終わりを迎えるというふうなのは、私は同居できる考え方だと思いますよ。

私たちが関わったのは、ほんのごく1部なんで、そういう中で、家族さんの負担という多大な時間があって。

ちょっとした喜びというふうなのが、本当に嬉しいいうのもありますよね。そういうふうなところが、やっぱり生きてこそ 、その一瞬という風なのは、もう変えがたいじゃないですか。何者にも変えがたいですよね。 その嬉しさっていうのは。

人生てそれの積み重ねじゃないかと思うんです。人生の終わりに対して、非常に恐怖を持って、その恐怖があってもいいじゃないですか。

生きてる人も死んだ人も、それとともにいろいろ縁の中であって、かつそれで生きてる人に影響をし続けてくれる、そこを感じたいなと。生身の人間同士の会話ももちろん大切。先に逝かれた人との会話も大切。

体力も弱ってくるし、いろんなものも、能力も弱ってくるけれど。最後まで歩みを、死ぬ日まで歩みを続けたい、というのが、今の私の願望ですね。"…

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