
身近なことから始まる仕掛け学ノベーション(1120回)
「ぼうさい甲子園」グランプリ受賞の大槌町の吉里吉里中学校の「巾着で命をつなげ〜HAPPY&SAFETYプロジェクト〜」に素晴らしいイノベーション創発を教えて頂きました
''災害が起きたときに高齢者にお菓子を入れた巾着を持って避難してもらい、避難場所で子どもたちに菓子を配ってもらうというユニークな取り組みです。
東日本大震災で犠牲になった地区の住民の多くが高齢者だったことを知った3年生の関谷璃美さんが、高齢者に積極的な避難を促そうと発案しました"
ここから私は思いました
1、高齢者の真の課題(感情面)
2、解決策としての生き甲斐の創発
3、松村真宏教授の仕掛け学
ひっくり返るくらい素晴らしいイノベーションだと思ったのですが、私なりに何が凄いのかを考えてみました
まずは、真の課題への迫り方かなと思いました。真の課題は、よく6回なぜを繰り返せ、などの話がありますが、実はそれも大事ですが、機能、感情、価値観、tabooなどなど、横に髭を伸ばすことが大事だと思ってます。
それが今回は、高齢者の感情面に寄り添った真の課題を追求したところに、素晴らしさがあると思いました
高齢者は実は機能的なことで動かない(動けない)のではなく、感情面で動かないのではないか?という問いが、今回の素晴らしいところだなと…
The skinny
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