
絶対的矛盾に抗うノベーション(1440回)
日本の哲学者の草分けである西田幾多郎さんの"絶対矛盾的自己同一"に、目から鱗が落ちる思いでした
曰く
"矛盾的自己同一的現在として、自己自身を形成する世界は、多と一との矛盾的自己同一世界であり、かかる世界の個物として、何処までも自己自身を限定する我々は、無限なる欲求でなければならない。
生への意志でなければならない。
而して世界は我々を生むと共に、我々を殺すものでなければならない
世界は無限なる圧力を以て我々に臨み来るものである、何処までも我々に迫り来るものである。
我々は之と戦ふことによって生きるのである。
(絶対矛盾的自己同一)"
ここから私は思いました
1、世界は矛盾が大前提
2、生きることは抗うこと
3、無から創り出すこと
近代日本ではじめて哲学を体系だったものにされた西田幾多郎さんの、お話を能登の皆さんのお話と共にめちゃくちゃわかりやすく解説いただき、とても感動しました
1、世界は矛盾が大前提
"絶対矛盾的自己同一"という概念がどういうものなのかということが、全てではないのですが、世界は矛盾があることが大前提にあるということを教えて頂いてるのかなと思いました
光があれば影があるし、生があれば死がある、そういう意味では、その相反する矛盾する事柄を全て含んでいることが大前提の環境に自分は生きてるんだと思うと…
The skinny
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