
イン・ザ・メガチャーチ・ノベーション(1864回)
2026年本屋大賞第一位に輝いた、朝井リョウさんの小説『イン・ザ・メガチャーチ』から、人間における物語のあり方について、深く考えさせられました
Aamazonの紹介文では以下のように記載されています。
”沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。
内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。
仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。
ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
ここから私は思いました
1、物語は人を救い、人を縛る
2、イノベーションとは、新しい物語を生み出すこと
3、本当に問うべきは、自らの物語
1、物語は人を救い、人を縛る
ユヴァル・ノア・ハラリさんの有名な言葉として
「サピエンスがこれほど大勢で柔軟に協力できるのは、唯一この種だけが虚構の物語を創作し、それを信じることができるからだ」(サピエンス全史)
との言葉がありますが、朝井さんの書籍は、この素晴らしさと恐ろしさをまざまざと見せつけてくれた気がしました…
The skinny
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