
Ep. 31:「生まれてこなければよかった」への答えを探して。エゴと希望の間で揺れる『夏物語』
「産むことは親のエゴではないのか?」
川上未映子さんの長編『夏物語』を読んで、答えのない問いをぐるぐると考え続けてしまいました。
特に後半、主人公の夏子が「主体的に子を持つこと」を選ぼうとする姿には、友人との会話や自分自身の想いが重なり、深く揺さぶられました。
切ないけれどどこか懐かしい「九ちゃん」の描写や、脳内でリアルに再生される関西弁のパワーについても。
前回の『ヘヴン』とはまた違う、強烈だけどどこか救いを感じる余韻を皆さんと共有したいです。
一人川上未映子ウィーク、完結編です。
聴いてくれてありがとうございます。
次は英語回を配信します!
The skinny
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