
永遠の問いこそイノベーターの喜びノベーション(1337回)
立花隆さんの、地球人以外に宇宙人はいるのか?の問いに対する考察に、考えさせられました
曰く
"実はいまから二百五十年も前に、哲学者のカント(天文学にも通じていて、最初の科学的宇宙論の構築者でもあった)が、他の惑星に住人が発見された場合に人間に及ぼすインパクトを論じたことがある(『天界の一般自然史と理論第三部』)。
それは、乞食の頭の中に住むシラミが、隣人の頭の中のシラミを見て、「われわれは全自然の中で唯一の生物ではないのだ。ほら、ここに新しい土地がある。ここにはもっとたくさんのシラミが住んでいる」というに等しいことだろうといった。
そして「シラミは自分の存在が自然にとって無限に重要だと思いこんでいたから」そのような反応を示したのだろうといった。そして、最高段階の存在者から見たら、ヒトもシラミも同レベルの存在なのにと笑った。"
ここから私は思いました
1、アンコンシャスバイアスからの問い
2、仮説検証の営み
3、ネガティブケイパビリティ
宇宙人を見た、見ない、フェイクだ、本物だというお話しは、私もついつい見てしまうのですが、それが本当かどうか別にして、私も大好きなテーマです
この問題への考え方の中に、未知の問題に対するとても大切な向き合い方が、あるような気がしました…
The skinny
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