
代償を払っても問い続けられるかノベーション(1637回)
魚豊さん原作の「チ。一地球の運動について一」の舞台の、振付家エラ・ホチルドさんの言葉に震えました
曰く
"この作品が描き出すのは、新たな発見がいかに認識を揺るがすのか、信念がいかに人を惑わすのか
その核にあるのは、たとえ代償を伴っても、問い、疑い、真実を求めることの意味です。
この作品を舞台に立ち上げることは、私にとってとてつもない冒険でした"
"私たちが生きるこの時代でも、情報が溢れ、真実は脆く、争われ、歪められています。
私たちもまた変化より安定を、疑いより従順を選ぶ仕組みの中にいます。
しかし歴史が示すように、進歩はいつも、たった一つの声や歩み、流れに逆らう一つの考えから始まるのです。"
ここから私は思いました
1、信念のありか
2、発見と信念の逆転
3、問い続ける力
1、信念のありか
本原作は、天動説と地動説、そして宗教と科学、さらには、知性と暴力について、激しく心を揺すぶられる壮大な漫画で、私はアニメを見させてもらってましたが
本舞台は、その世界観を、踊りや歌や舞台演出により相当芸術的に昇華されていて、かつ、わかりやすく、そして感動的なエンターテイメントな舞台となっていて、心が震え鳥肌が立つほど感動しました…
The skinny
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