
ジャスミンが「自由よ!」と歌うノベーション(1651回)
劇団四季の「アラジン」の日本語訳をされている高橋知伽江のパッションに感動しました
曰く
"実は、あの歌の原詩にはFreeとか Freedom
という言葉は一つも無いのですよ。でも、“すべてが新しい世界”、それは、何もかもが新しく新鮮に感じられるということでしょう。
お城の中に閉じ込められてきたジャスミンが、魔法のじゅうたんで大空に飛び立ち、生まれて初めて“解き放たれる”瞬間、『そうか、これが自由なんだ!』と感じる。
空から見下ろす世界のすべてが彼女には新しく映る。その感動が、そのままお客様に伝わるようにしたかったのです。
ジャスミンが「自由よ!」と歌う、その気持ちー心の底から湧き上がるような喜びが、お客様に届けばいいなと思っています」"
ここから私は思いました
1、原文よりも価値
2、作詞家のパッションの源
3、価値から共感、大義への昇華
1、原文よりも価値
劇団四季のアラジンは、何回観ても感動で涙が溢れてしまう、本当に大好きなミュージカルなのですが、その日本語訳に、こんなパッションが込められていたのかと、さらに感動しました
サビの「A Whole New World」の訳詩を高橋さんは「自由」という言葉で、表現されているのですが、これは、原文よりもその場面で展開される気持ちや、伝えたい価値観を、日本語で表現したということかもしれないと思いました…
The skinny
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