
希望の牧場ノベーション(1804回)
福島県浪江町の「希望の牧場」で原発事故により出荷できなくなった肉牛を飼育し続けている、牛飼いの吉沢正巳さんの言葉に、深く考えさせられました
「絶望状況の中に何の希望はあるだろうかと考えたので、希望なんかありはしねえじゃねえかと。
だけど、希望っていうのはね、与えられるとか用意されるとか、くださるとかね。そういうことではないんだろうと。
希望というのはやっぱり自分から、希望とは何かを実現する行動、その道の中に見えてくる。それが希望じゃないかと」
「希望とは何かは、その現実の中にやっぱり格闘する、戦う、行動する。
自分からその努力するその中にさ、自分なりの考える希望っていうのはさ、いよいよ見えてくるんじゃないかという、そのことにだんだんなっていったわけ。」
(参考:NHK Eテレ「こころの時代」『185頭と1人生きる意味を探して』2026年3月29日放送)
1、直感に従う
2、まず動いてみる
3、意味と希望はあとから立ち上がる
1、直感に従う
もうお金にならない牛たちを、何故育て続けるのか、ということに、大変な軋轢や葛藤があったのではないかと思います
でも同じ立場の被災した牛たちを、吉沢さんのところで育ててほしいと持ってきて、一緒に世話をする人たちもいる
牛飼いってなんなのか?自分自身はなんなのか?という問いに、真摯に向き合っているなあと深く感動しました…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.