まちがいを笑わない教室のつくり方
間違いを学びの入口に変える12の方策をまとめた本の書評を取り上げます。評者は、小学1年生のときに黒板の前で恥をかいた経験から書き始めます。あの日から、人前で間違えたくないという気持ちがずっと続いた、と。著者は、成績に響かない形で間違えられる場を作ることを勧めます。わざと誤答だけを答える練習や、子ども自身に選択肢問題を作らせる活動。ただし評者は、中学生の教室では公開での誤答分析が笑いで崩れる危険にも触れています。
The skinny
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