
【研究紹介#22】周術期薬剤管理加算はどれだけ取られている?——NDBオープンデータで見た14.3%→20.4%
2022年度の診療報酬改定で導入された周術期薬剤管理加算を、誰でも無料で手に入るNDBオープンデータで都道府県ごとに調べた、松田自身の論文の紹介です。全国の算定率は14.3%から20.4%へ上昇し、病院当たり・100床当たりの病院薬剤師数や麻酔科医数と相関しましたが、多変量解析では個別の因子は有意ではありませんでした。倫理委員会の要らないオープンデータ研究の進め方、麻酔管理料と加算を1対1で対応させる難しさ、自分の病院で算定できていない理由を話し合うための外部データとしての使い方まで語ります。
【このポッドキャストについて】
ワンランク上の麻酔科医になれる「#ワンますラジオ」
週3回、10分間で、臨床の現場で役立つエビデンスをコンパクトに解説。通勤時間や仕事の合間など、忙しい臨床の「すきま時間」にお聴きいただけるとうれしいです。
▼出演
松田祐典|麻酔科医
▼情報発信
ワンますニュース
noteで論文について学ぶ
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▼参考文献
Nationwide Evaluation of Perioperative Pharmacy Service Fee Claiming Rates in Japan: A Cross-sectional Analysis of the National Database of Health Insurance…
The skinny
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