
ムーミン谷の自由ノベーション(1863回)
ムーミン作者のトーベヤンソンさんは、自由について以下のようにお話しされています
曰く
"彼らの幸せは、ひとりでいる自由、自分だけの考えにひたる自由、だれかに打ち明けたいと思うまでは自分の秋密をあかさずに、隠し持つ自由から構成されています"
"このコートピア的とも言うべき家族、をわたしはなにかしら敬意と驚きに近い感情で見つめてしまう"
(What is Freedom)より
ここから私は思いました
1、幸せはひとりで味わう
2、ひとりになれる自由
3、それを認め合う仲間
1、幸せはひとりで味わう
ヤンソンさんは、戦争に翻弄されたことが一つの要因として、ムーミンを創り出されたとのお話に、ある意味、脱出パッションからの、「戻らなければならない現実逃避」とも言われていましたが、一つの世界の創造だったのかなあと思いました
1人でいる自由、という言葉には、様々な抑圧に飲み込まれていく中での、叫びのようなものも感じます
でも、考えてみると、今自分においても、果たして1人きりになっている時というのは、どれほどあるのかとも思います
時間が空けばスマホを見てしまったり、ドラマを見ていたり、友達と会っていたり、何か、1人っきりになることがまるで怖いかのように、その時間を埋めようとしているような気もします…
The skinny
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