
スポットライト・ノベーション(1983回)
世界最大級の物流企業のUPSで配送ルート最適化システム「ORION」の開発を率いたジャック・レヴィスさんの言葉に、めちゃめちゃ考えさせられました。
曰く、
「社内には、私と私のチームはどうかしていると思っている人たちがいました。」
「イノベーターは、人々の前で愚かに見えることを恐れてはいけない。そして私たちは、間違いなくそう見えていたと思います。」
「自分のアイデアへの深い信念と、打たれ強さが必要だ」
「経営トップのところへ行った時、私たちはアイデアではなく、結果を見せました。」
ここから私は思いました。
1、スポットライトに出る日は来る
2、信念を貫くためには
3、打たれ強くなるためには
1、スポットライトに出る日は来る
昨日はステルス・ノベーション(1982回)として、まだ弱いアイデアを、社内のスポットライトに出る前に、ステルスでいかに進めていくかという話をしました。
しかし、ステルスがうまく行った後に、必ず社内の人目に触れる場所、つまりスポットライトの前に、出なくてはならない日は来ます。
ORIONは、100年近く効率化を続けてきたUPSで、「もう改善余地などほとんどない」と思われている中で始まったと言われています。
イノベーションプロジェクトには、必ずと言っていいほど、その道をずっとやってきたプロが社内にいます。
「そんなことは、ずっと前から考えている」…
The skinny
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