
アートとエンタメの真髄は真実を抉るノベーション(1199回)
松尾スズキさん脚本・演出の舞台「ふくすけ2024 -歌舞伎町黙示録-」の凄さまじさにメッタうちに叩きのめされました
"薬剤被害によって障がいを持った少年“フクスケ”をめぐり、様々な境遇の登場人物たちが、底なき悪意と情愛に突き動かされながら、必死にもがき生きる姿を毒々しくも力強く描いた壮大な人間ドラマ"で
阿部サダヲさん、黒木華さん、岸井ゆきのさん、荒川良々さん、皆川猿時さん、松本穂香さんなどなど、まさに錚々たる俳優の共演という意味でも凄いのですが
ストーリーが激しすぎて、超エンタメで、とても複雑に入り組んでいて、めちゃくちゃダークで、とてもコミカルで、感情の深いところをエグっていて、見た後の衝撃と感動には言葉を失いました
この凄さはどこからきてるのか?一回見ただけでは到底辿り着けないのであと何回か必ず見に行くと心に決めました
松尾スズキさん曰く
"だから、今回の「ふくすけ」もすごくエンタメを意識して作っていますよ。これこそ外国の人に見てもらって、「日本人ってニコニコしながら、実はこんな怖いこと考えてるんだな」と思わせることで、日本がナメられないようにしたいですね(笑)"
(中略)
"まあそれでも、不謹慎と言われることに怯えて萎縮する風潮には抗いたいし、綺麗事を一切描かないという矜持(きょうじ)はあるんですけどね"
ここから私はイノベーティブポイントについて思いました…
The skinny
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