
ババヤガノベーション(1630回)
2025年に英訳版"The Night of Baba Yaga"により英国推理作家協会賞(ダガー賞)の翻訳部門を日本人として初めて受賞した王谷晶さんの"ババヤガの夜"にめちゃくちゃイノベーションを感じました
小説丸から
"暴力の才能に秀でた新道依子と、不自由な生活を強いられている暴力団組長の娘・内樹尚子。性格も境遇も全く異なる女性二人の連帯を描き、読者の共感を呼んだ話題作"
ここから私はイノベーティブなポイントを思いました
1、掛け合わせの妙
2、考えさせられる謎
3、不器用な仲間の絆
1、掛け合わせの妙
シュンペーターさん曰く、新たなイノベーションは、既存のアイディアの掛け合わせとのことですが、それがより離れていれば離れてるほど、意表をつくイノベーションが生まれると思います
"ババヤガの夜"の場合は、優しい女性と暴力という、ある意味対極的とも言えるほど離れた要素を、1人の新道依子という女性に、掛け合わせて同居させたところに、まずはイノベーションの面白さを頂きました
その強さは、圧倒的な強さで、暴力団員の何人もが一瞬で蹴散らされてしまうほどであり、かつ優しさは犬を人質に取られたら何もできなくなるほどの優しさを持っているという、まさに、ギャップ萌え満載の素敵な主人公で、そこからもう目が釘付けにされました
2、考えさせられる謎…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.