
人間をちゃんと失わないノベーション(1084回)
認知症の人たちと共に生きることを目指す"社会福祉法人悠和会「銀河の里」"の理事長の宮澤健さんにイノベータースピリッツを感じました
曰く
"認知症を扱っているとは思ってなくて、認知症の人たちが700万人も出てくることは、基本的には何か意味があって、
人間をちゃんと失うなよ、みたいな、人間としてちゃんと生きれるんだよっていうことを、伝えてくれてる存在に思えるんで"
私は思いました
1、違和感にはメッセージがある
→人間を失うなよ
2、本質的な課題をほりさげる
→ 管理しないと経営が成り立たない
3、常識に惑わされない
→共に生きていく
宮澤さんはこれまでの高齢者施設の管理する形にに違和感を感じるところから始まったそうですが
その違和感が何なのかについて、そこからのメッセージを読み取ろうとしたところが素晴らしいと思いました
なかなか日々の違和感には気づいていても、すぐに忘れちゃって日々の忙しさにかまけてしまうのですが
その違和感に重要なメッセージがあると、認識してそれを忘れないようにメモかなんかしておくということが
イノベーターの第一歩だなあとつくづく思いました
そこから、さらにそれが違和感である理由を、深ぼっていく過程で、真の課題にたどり着いたのかもしれないと思いました…
The skinny
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