
【漂流郵便局は、究極のアジェンダシェイパー】(782回)
漂流郵便局の逆転の発想と実行力に感動しました!
作者・久保田沙耶さん曰く
"1964年に建てられ、1991年の移設まで島の人たちに利用されていた旧粟島郵便局の建物を『漂流郵便局』という名前で蘇らせ、届け先のいない手紙やハガキを局内にある漂流私書箱にお預かりするというものです"
ここから私の思ったイノベーティブポイントは以下の通りです
1、組み合わせ発想
漂流物× 漂流者×運搬所
2、逆転の発想
返事のないコミュニケーション
3、ナラティブな実行
旧粟島郵便局長の局長就任
これこそまさに新しい課題の発見、アジェンダシェイパーと思いました
※以前の放送
【"正解を探す"から"問題を探すへ"山口周さんにイノベーションマネジメントの大きな方向性を教えて頂きました】https://anchor.fm/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/ep-e1k58hk
返事のないコミュニケーションという課題感を持たれている人が沢山いるという
そして、その発想の源は、決して誰かの行動を観察したわけでも、ヒアリングしたわけでもなく
久保田さんの心の中の体験"パッション"から生まれているというところが、
自らの違和感や興味からイノベーションアイディアは生まれるということなんだなあと
改めて思いました
そして一つのイノベーションは、さまざまな課題を解決する典型でもあると…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.