
自分でもそれをしてみるノベーション(1809回)
京都大学人文科学研究所准教授で文学博士の岡田暁生さんの言葉に、わかりたいことへの取り組み方について教えて頂いた気がしました
曰く
''「する」と「聴く」と「語る」が一体になった親密な音楽共同体を作り出すために何より大切なのは、「よりよく味わうためにこそ自分でもそれをしてみる」ということであるように思う。
どんなジャンルでもいい。もう少しその音楽について知りたいと考え始めたら、思い立ったが吉日で、すぐにレッスンに通い始めてみることだ。それが何よりの「聴き上手」への道ではないか。"
"「もっと聴いて楽しみたいから学ぶ」というアマチュアにとって何より必要なのは、一方的ではない学び、つまり巧みに弾くことだけを至上目的としない学習であるはずだ。''
"何より確保されねばならないのは、経済営為とは無縁でありつつも、一種の公共性を備えた社交空間としての、真摯なる「アマチュアの領分」ではないだろうか。"
ここから私は、思いました。
1、受け手から当事者へ
2、学びは目的ではなく“感受性の拡張”
3、非経済空間が創造を育てる
1、受け手から当事者へ
「よりよく味わうためにこそ自分でもそれをしてみる」
これって、とてもシンプルなんですが、本質的だなと思いました。
音楽でも、ビジネスでも、イノベーションでも、
“わかった気になる”ことはできるんですよね。…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.