
ミドルアウト・ノベーション(1737回)
カナダのモントリオールにあるマギル大学クレグホーン寄付講座教授兼経営学大学院教授のミンツバーグさんのお話に、企業の立て直しの主役は誰なのかについて大いなる示唆を頂きました
曰く
"企業の立て直しは、いまやトップダウンでもボトムアップでもない。「ミドルアウト」でいくべきである。つまり、ミドルマネジャー同士が手を携え、組織を変革していくのだ。
「執行役員でもない人たちが、ほとんど自然発生的に、ささやかな取り組みを始めたところで、一大変革が本当に起こるのだろうか」。
このような疑問が浮かぶようなら、ぜひ思い出してほしい。米国独立戦争では茶会が、フランス大革命では少数の受刑者を救おうとする刑務所襲撃が、それぞれ発端であった。
職場内の学習やパフォーマンスに詳しいピーター・ブロックは、2008年秋に上梓された Communityの中で、こう記している。
「コミュニティ内で、何らかの改善がなされ、その効果が長続きするのは、たいてい市民たちが自分たちの力に目覚めた場合である。(中略)
それは、彼ら彼女らが、専門家や選ばれしリーダーが何かしてくれると待つのをやめて、みずから立ち上げることを決意した時である」"
ここから私は思いました
1、トップ依存の他人軸
2、パッションの源の自分軸
3、草の根の力と仲間
1、トップ依存の他人軸…
The skinny
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