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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

階段を登り続けるノベーション(1781回)

世の中には、成功の物語がたくさんありますが

でも私は、

まだ成功していない挑戦の物語に、

とても心を動かされました

テレビ東京「ガイアの夜明け」で、

下町ボブスレーの挑戦を続ける

マテリアル社長 細貝淳一さんの言葉に胸を打たれました。

曰く

「悔しい気持ちを持ちながら、俺は前に進んでいけばいいんだし。

ようやく俺たちは1つずつの階段を上って、最後の階段だけ残してんだよ。

じゃあそれをやるのかやらないのかっていうのは、自分たちの意思次第でしょ。」

(参考:テレビ東京「ガイアの夜明け 不屈の町工場!下町ボブスレーのDNA」2026/3/6より)

この言葉の中に、私はイノベーションの本質を見た気がして、以下のことを思いました

1、悔しさは創造の燃料になる

2、イノベーションは階段を登る仕事

3、最後の一段は続けてる中にある

1、悔しさは創造の燃料になる

挑戦がうまくいかなかった時、

普通はそこで諦めたくなりますが

でも細貝さんは

「悔しい気持ちを持ちながら、前に進む」

と言われてることに感動しました

心理学者のアンジェラ・ダックワースは、

長期的な成功を生む力を

グリット(やり抜く力)

と呼びました。

「情熱と粘り強さの組み合わせが、長期的達成を生む。」

(アンジェラ・ダックワース『GRIT』)

つまり、

悔しいと思い続ける気持ちが、次の挑戦を促してくる…

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