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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

現場100回に勝る知恵なし(897回)

国連難民高等弁務官に10年務められ、様々な地域の難民問題をイノベーティブな方法で解決へ導くことで

日本のマザーテレサと言われた緒方貞子さんの''現場主義"の考え方に、感動させて頂きました

曰く

''現場感というものがなくて、人は説得できないと思いますよ"

"現場の感覚というものがないと、本当にこうしたらどうですか、ああしたらどうですかという、ような提言はできませんしね"

ここから私は思いました

1、まずは現場に飛び込む

2、さまざまな立場の人の話を徹底的に聞く

3、自らが考えて答えを出す

これは、難民問題だけではなく、すべての課題解決を図る必要のある事柄に、使えるやり方なのだなと思いました

緒方さんは、とにかく様々な紛争の現場に、防弾服を着ながらおもねいて

いろんな人の話を聞き、本当にそこにある現実を知ることからされていたんだなと

アフリカのルワンダでは、赤ちゃんにサダコ・オガタという名前をつけられた子が何人もいるそうです

これは、イノベーションを起こそうとする人全てに言えることだと思いました

課題のど真ん中に自らが飛び込んでいるのか?

そして、さまざまな立場の人のお話を真摯にきいてあげられてるのか?

その上で、いろんなバイアスがある中、本当に必要なことは何なのか?

ルールを超えてまでもしなければならないことは、なんなのか?

それを自らが自らの責任で考え、発信する…

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