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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

失敗した起業家へ敬意ノベーション(947回)

文筆家、トレーダー、大学教授および研究者という三つの顔を持つ、現代の急進的な哲学者のナシーム・ニコラス・タレブさん曰く

"認識論的な立場から見ると、起業は必然的に集団全体の知識を高める営みでもある。

何かを発見できなかった人も、残りの人々に最高の知識を与えている。何がうまくいかないかという知識だ。

でも、それが手柄になることはまずない。知識の構築で大事な役割を果たしても、報酬は他人の手に渡ってしまう"

"現代社会が進歩するためには、失敗した起業家に戦没兵士と同等の敬意を払うべきだと思う"

1、個の失敗は全体の成功へ

2、進化と適応

3、何度でも失敗できる世界こそ、最も進化する世界

もちろん、個人としては新しい価値を創りたい、という思いで起業をすると思うのですが

例え、それが叶わないとしても、その挑戦は必ず報われている。

何故なら、必ずそれは全体の進化へ貢献しているから

でも、その報われてるというのは、名声や富や絶賛では全くない

それは、38億年の生物の進化の原理原則として、進化と適応を繰り返さない限り、生き残っていけないから

適応できない進化活動があるからこそ、進化がおきる

そういう活動に対して、自然はあたりまえの如くふるまわってますが

人間なら、敬意を払うということもできると、深く感銘しました

さらにいうならば、失敗したからといって、サヨナラではなく…

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