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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

"自動化のパラドックス"ノベーション(1175回)

メアリー・L・グレイ、シッダールタ・スリさんのゴーストワークの話に、改めて目から鱗が落ちる思いでした

曰く

"スマートフォンのアプリやウェブサイトや人工知能(AI)システムの数々を作動させている人間の労働は、なかなか目につかない。じつは、意図的に隠されていることがよくあるのだ。この、見えづらい世界での労働のことを、本書では「ゴーストワーク」と呼ぶ"

"私たちの研究からはっきりわかるとおり、ゴーストワークへの移行でフルタイム雇用と現場の労働環境が徐々に崩れてきているにもかかわらず、人間は仕事の社会的な性質を重視し、それに生き甲斐を感じる。"

"彼らは報酬をもらえないのに何時間もかけ、同輩との社会的・職業的つながりを築くし、長期的な仕事を再現する機会を優先する。短期的な、APIが仲介するワークフローは、仕事を通してつながりたいという人間の願望を抑えることはできない。"

ここから私は思いました

1、自動化というバイアス

自動化のパラドックス

2、仲間の仕組み化

オンデマンド労働の歪み

3、イノベーション・トライアングル

社会構造変化と心理変化への対応

私もシステムインテグレーターの会社に勤めていたので、IT自動化の裏には、実はたくさんの人手が必要となっていることは、身をもってわかっていましたが…

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