
リキッドネットワーク・ノベーション(1944回)
科学やテクノロジー、イノベーションについて数多くの著作を持つアメリカの作家 スティーブン・ジョンソンのTED講演「良いアイデアはどこで生まれる?」を通じて、イノベーションのあり方について考えさせられました。
曰く
"心理学者のケビン・ダンバーは、良いアイデアが実際にはどこで生まれるのかを調べるため、研究者たちの仕事を観察しました。''
"研究者が顕微鏡に向かっているときだけでなく、同僚と話しているときや、研究室の会議で議論しているときの様子も記録したのです。"
"そこで明らかになったのは、私たちが抱いている「ひらめき」のイメージとは異なるものでした。"
"重要な飛躍的アイデアの多くは、研究者が一人で考え込んでいるときではなく、毎週開かれる研究室の会議で生まれていたのです。”
ここから、私は三つのことを思いました
1、閃きは人との対話で生まれる
2、未完成のアイデアを掛け合わせる
3、流動的ネットワークをいかに構築するか
1、閃きは人との対話で生まれる
歴史に名を残している発明家は、何か1人の天才的な閃きから、生み出されていると思いがちな気がしていました
しかし、ダンバーさんの観察では、重要なアイデアの多くは、一人で顕微鏡に向かっているときではなく、研究室の会議で生まれていました。
もちろん、お一人で閃かれている人もおられるのかとも思いますが…
The skinny
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