
センスメイキングが変革の種になるノベーション(1383回)
経営学者の宇田川元一さんから頂いた、センスメイキングの話に、企業変革の一つのヒントを頂いた気がしました
曰く
"このセンスメイキングの議論を展開したのは、カール・E・ワイクという組織理論研究者である。"
"ワイクが書いた有名な論文に「戦略の代替物」(1987年)がある。"
"この論文の中でワイクは、状況について当座の自分たちの理解を信じて行為してみること、あるいはジャズの即興演奏のように状況に応じて意味を見出していくことが、多義性の取り込みと解釈を生み、センスメイキングが進むのだと述べる。
事前に合理的な戦略を考えることをよしとする旧来の常識よりも、行為を通じて意味が形成されるほうが現実に近く、適応力もあると彼は考えた。"
ここから私は思いました
1、行為してみる
→FastFail
2、意味を見出す
→ニーチェの解釈論
3、より現実に近づく
→イノベーション(変革)の種
現代はより変化の激しい時代と言われますけども、激しく変わり続ける環境に対して、まずは自らを信じて何らかの行為をすることが大切とのことに、大きく共感しました
その行為はうまく行かないかもしれない、その中であえて挑戦をしてみるからこそ、何らかの反応が見えてくる、それはイノベーションの世界で言うと、まさにFastFailだなと思いました…
The skinny
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