
少数者の声が常識を壊すノベーション(1936回)
東洋製罐グループホールディングス 会長の大塚 一男(おおつか いちお)さんの言葉にイノベーションの真髄を頂きました
曰く
"多分三分の一くらいの人しか賛同されてないと言うことかもしれないけど、それは無視できないんじゃないかなと思うんですよね。
いろんな人がいるわけですよね。特にハンデキャップを背負った方たちとか、高齢者とか、そういう人たちにもやっぱ便利していきたいわけですね。
例えばちょっと例がちょっとあれかもしれませんけど、マッチっていうのは両手でないと、つけらないですよね。片手の人って難しいですよね。
だけど、 100円ライターは片手で付けられますよね。それはハンディキャップの人が便利なだけではなくて、やっぱり健常者も便利なわけで
やっぱりそのハンデ背負ってきた人たちが、便利になることが、実は世の中みんなが便利になると言うこと。"
ここから私は思いました
1、最も痛みの強い人から始める
2、多数決ではなく、パッションの強さ
3、少数者の声が常識を壊す
1、最も痛みの強い人から始める
昔、QC活動をやっていた時に、パレート図を使って、まずはたくさんクレームがあったり、声がたくさんあがっているところから、手をつけていこう、ということをよくやっていました
その延長線上で、イノベーションを考える時も、つい「より多くの人が困っていること」を探そうとしてしまうのかもしれないと思います…
The skinny
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