
理屈を超えた本能の叫びノベーション(1862回)
熊川哲也さん率いるK-BALLET TOKYOの「パリの炎」の演出・再振付の宮尾俊太郎さんの言葉に震えました
曰く
"ただ、単に悲劇の物語を届けたいわけではない。この作品においても「愛」は確かに存在している。恋人への愛、家族への愛一それは教いと言ってもいい。
そして何より、バレエには、人間の業や悲劇を描きながらも、それを美しく見せてしまう力がある。「ジゼル」も「白鳥の湖」も「ラ・バヤデール」もそうだ。
だから僕も、この「パリの炎」をそうした「浄化」という地点まで持っていきたいと思っている。
光があるから闇が深くなる。その振幅の先にこそ、芸術のカタルシスは生まれる。
自由を求める人々の情熱、時代に翻弄される個人の運命、そして熱狂の裏にある狂気--。それらすべてが、理屈を超えた”本能の叫び"として皆様の感性に届けば幸いだ。"
ここから私は思いました
1、言葉では表現しきれない感情がある
2、身体が理屈を超えた本能を叫ぶ
3、バレエという型が全てを美しく魅せる
1、言葉では表現しきれない感情がある
激動のフランス革命における、革命を起こす民衆と、君臨する貴族との、各々の心の葛藤は、あえて言葉にするならば、愛、情熱、狂気、業、悲劇、、などとさまざまな感情が入り乱れ、とても一言では語れないもので…
The skinny
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