
同意なき共感ノベーション(987回)
劇作家の平田オリザさんからのシンパシー(同情)とエンパシー(共感)の違いに考えさせられました
"シンパシー(同情)というのは可哀想な人がいた時に、可哀想だなあと心から思う、そういう感情です
これも大事なんですけど、エンパシー(共感)っていうのは、全然価値観の違う人が、なんでそんなこと言ったんだろうとか、なんでそんな事をしたんだろうという事を、理解しようとする態度や技術のことを指します
同意はしないけど理解するということが、なかなか苦手な方が多くて、日本は特に一緒にならないと理解したことにならないと思っちゃうんですよね"
ここから私は"同意しないけど理解するまでの道のり"について考えてみました
1、同意しないけど一旦は話を聞く
ネガティヴケイパビリティ
2、なぜ違いがあるのかの深掘り
なぜなぜ分析からの真の理解
3、同意できないこととのギャップソリューション
イノベーションの種
デザインシンキングの世界では、エンパシー(共感)が大事という話をよく聞きますが
シンパシーとエンパシーの違いを理解しながら進める必要があるのだなと改めて思いました
例えば、映画を見た時に、あーめっちゃ共感したー、とかいうのは、シンパシー(同情)に近いのだなと
いやー、全くよくわからなかった、という時ほど、エンパシー(共感)が発揮されるベき時なのだなと…
The skinny
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