
本当は誰がVermin(害虫)なのかノベーション(1881回)
世田谷パブリックシアターの芸術監督の白井晃さん演出で、イギリスの奇才フィリップリドリー作品の舞台「Radiant Vermin」にめちゃくちゃ打ち震えて考えさせられました
ストーリーは、以下のような内容から始まります
"若い夫婦オリーとジルが、自分たちの「家」の話を始める。1年半前、彼らはまだ小さいボロ屋に住んでいて、ジルは妊娠中だった。そんなある日、ミス・ディーと名乗る家の仲介者から「夢の家を差し上げます」という手紙が舞い込む。
疑いながらも見に行くと、浮浪者がうろつく荒れ野原に立つ古びた大きな家。ミス・ディーは、ふたりなら素晴らしい家にリフォームできると言って契約書を差し出す。生まれてくる赤ちゃんのために理想のマイホームが欲しい──ふたりは契約書にサインする。
引っ越した次の日。ふたりは偶然、夢の家の残酷な秘密を知る。たちまちその秘密の虜になったふたりは次々と不思議な“光”とともに家を豪華にリフォームし、荒れ野原をリッチなお洒落タウンへと変貌させていくのだが……。その光とはいったい……?"
(舞台『Radiant Vermin』のホームページのストーリー紹介より)
ここから私は思いました
1.譲れないことが、倫理を超える
2.犠牲の上にしか、豊かさはありえないのか
3.本当のVermin(バーミン:害虫)は、誰か?
1.譲れないことが、倫理を超える…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.