
力は人の思いにあるノベーション(2007回)
音楽家の坂本龍一さんの音楽に対する考え方に触れ、音楽だけでなく、イノベーションや人生においても、とても大切なことを教えていただいた気がしました。
坂本さんが立ち上げられた、東北ユースオーケストラの関係者が、坂本さんの言葉を振り返って、こんなふうに語っていました。
曰く、
「監督は、音楽の力っていう言葉があんま好きじゃない、嫌いだっておっしゃったことがあって
力があるのは自分たちの思いあって、その思いを音楽に込めるのが音楽家なんだみたいな」
ここから私は思いました。
1、力は道具ではなく人にある
2、活動に思いを込める
3、思いをつたえる
1、力は道具ではなく人にある
音楽には力がある、と私もたまにいいます。
でも、坂本さんの言葉に、本質は、音楽を通じて伝わる、人の思いにあるということなんだと、改めて気付かされました。
ライブで演奏する際に、この曲をやるときは、本当に力が湧いてくるとか、この曲は歌ってても涙が出てきそう、というように、その曲自体に、力を感じることもあります
それは、きっと、その曲を作っている人の思いが、その曲には強烈に乗っかってきているということなのだなあって思います。
中には、この曲は、下手したら、死と向き合いながら、作ったのかもしれない、というような凄さを感じるものもあります。…
The skinny
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