
”退屈力”が世界を回すノベーション(1445回)
齋藤孝さんの”退屈力”の考え方に目から鱗が落ちる思いでした
曰く
"私が強調したいのは、ある特定の型を身につけるような地道なトレーニングを、ひとつでもきっちり行ってきた人というのは、「退屈力」が備わってると言うことだ。
退屈に耐えられる力という意味だけではない。退屈なことを繰り返すことの意味を知っているのだ。
昔しっかり野球をやっていて、バットの素振りや1000本ノックの経験がある学生がいたとする。
あるいは剣道をやっていて、竹刀の素振りの経験がある学生がいたとする。
そうするとそういう学生に読書のことを教えるのは、経験のない学生に教えるより、比較的簡単である。
それまで全く本を読んでこなかったとしても、反復練習するメンタリティが身についているからだ。
それを思い出させて、要するにその時の心のあり方というのを、ここで応用すればいいんだよ。といえば、「そうか、もう一回素振りなんだ」とわかってくれる。"
ここから私は思いました
1、技能習得のパラドクス
2、コンフォートゾーンを抜け出す体験
3、退屈力が世界を回す
1、技能習得のパラドクス
私は野球少年で、高校生の頃は、甲子園目指す!とか本気で言っていた熱い青春時代を過ごしていたのですが、今思い出すと毎日素振りやってました。…
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