
【Mrs. GREEN APPLE】なぜ僕らは日本一のバンドであるミセスを好きになれないのか?最新アルバム『POPS』を聴いて確かめよう。
日本一のバンドを、なぜ僕ら地下のバンドマンは聴かない?
Mrs. GREEN APPLEの音楽を、これまでほとんど通ってこなかったKazmaと理久。音楽業界で働きながら毎日のように音楽の話をしている2人なのに、全チャートの頂点にいる国民的アーティストについて何も知らない。それは単なる食わず嫌いなのか。メインストリームへの冷笑なのか。
今回は、Mrs. GREEN APPLEが新作『POPS』のリリースに際して投げかけた「確かめよう。」という問いに乗っかり、人生で初めてミセスのアルバムを全曲通して本気で聴いてみました。
「ポップスって何?」変拍子も、電子音楽も、バンドサウンドも、歌謡的なメロディも、巨大なタイアップも、内省的な歌詞も、すべてを“POPS”として成立させてしまうMrs. GREEN APPLE。その圧倒的な完成度、歌詞の伝達力、参照元を見せない独特の作家性。そして「誰も置いていかない」「異次元の許容」と語られる、大森元貴のポップス観。
散々「すごい」と言った末に、それでもKazmaから出てきたのは、「やっぱり俺にはミセスは必要ないのかもしれない」という感想でした。
なぜなのか。確かめよう。今回はMrs. GREEN APPLE最新アルバム『POPS』感想回です。
───🎙 今週の目次
0:00 ミセスを一度も聴いてこなかった2人
1:57…
The skinny
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