
真剣勝負を継続するノベーション(1344回)
91歳の世界的サックス奏者の渡辺貞夫さんの、生涯現役を実現する哲学に痺れました
理想の音について
"理想の音って人それぞれだと思うんですが、僕にとっては自分がプレイをしている時の思いが伝わる音が理想の音です。"
愛器セルマー・スターリングシルヴァーについて
"しんどい楽器ですよ。僕は1960年代後半から、手ごたえのある楽器ばかりを使ってきていますけれど、その中でも一番しんどい楽器です。"
ライヴについて
"毎月スケジュールが入っていると、ライヴという真剣勝負の中で楽器に触れていることができますからね。ありがたいことですよ"
ここから私は思いました
1、思いが伝わる自分のテイストの音
→個性派パッション
2、しんどい楽器
→コンフォートゾーンを抜ける
3、毎月本番
→継続で時間と複利を味方にする
まるでカリフォルニアのように、カラッと抜けた音でかつ深い味わいのある、そして軽やかでクールな演奏、私の勝手なナベサダのサックスのイメージですが、生でもその通りだったことに感動しました
そして、自分の思いが伝わる音を、いまだに求めている、そんなナベサダさんの音へのこだわりに、また一際感動しました。
これは、情熱のポートフォリオ(縦軸:ポジティブ・ネガティブ、横軸:オープン・クローズで、大好き、利他、個性、成長の各象限)でいうところの、個性派パッションそのものだと思いました。…
The skinny
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