
見上げるたび、ちがう空。——塀の中から見上げた、一行の詩
本と舍に、秋の選書が届きました。テーマは「見上げるたび、ちがう空。」。
秋ほど、空の表情がくるくる変わって面白い季節はないのではないか——そんなお題を司書の大賀さんに渡したところ、「空を見る目線」の本棚が返ってきました。
今回はその中から一冊だけ、『空が青いから白をえらんだのです』をご紹介します。奈良少年刑務所の詩の授業で生まれた57編。表題は、ある少年が書いた一行の詩、その全文です。
The skinny
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