
AIと衝突するノベーション(1454回)
芥川賞作家の九段理恵さんが、AIで小説を書くことに挑戦した結果の言葉が、これからの人間とAIの創造性の差についての示唆に溢れていて感動しました
"なんかどこかで見たことのあるような文章なんですよね。ま、新しく創る意味がない。
AIってものは、最初から人間の役に立つように設計されているものなので、「AIが自分のために小説を書こう」っていうふうには、やはりならなかったですよね。"
"(AIには)新しいものを見たいという"欲求"がない
人間のクリエイティビティってもっと違うものを見たい、もっと新しいものを見たいか、もっと遠くへ行きたいっていう、"欲求"が今この世界の形をつくっているというふうに私は思うわけです
AIと衝突する中で本当に自分が書きたいこと、未知の欲求というものを発見する
自分が何をしたいと思ってるのか、結局はそこにつきると思います"
ここから私は思いました
1、AIにはパッションの源を創れない
2、より人間のパッションの源が重要な時代
3、AIと衝突して自分のパッションの源を創る
1、AIにはパッションの源を創れない
今回の九段さんの挑戦は、芥川賞作家というプロフェッショナル中のプロフェッショナルが、現在のAIがどこまでクレイティブになれるのかということを、身をもって体感した結果ということで、私にとってのAIとの付き合い方に、とても大きな示唆を頂きました…
The skinny
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