
200億円で売却しても、まだ会社を引きずっている。【株式会社ロケットスター 代表取締役 荻原猛 #1/3】
10歳の頃、父親の事業がうまくいかなくなり、裕福だった家庭が一転して借金まみれに。取り立てに来る人たちから身を隠すように過ごした少年時代を経て、「人のせいにしていれば成長しなくても認められる」という自分に気がつく…。
大学時代には営業にのめり込み、卒業後すぐに最初の起業。しかし、経営の知識がないまま始めた会社はうまくいかず、借金を重ねてしまい仲違いの末に解散。
その後、オプトに入社し、13人規模だった会社が上場し、1,000人近い組織へ成長していく過程を経験するも、一方で、マネジメントでは組織崩壊も経験。
「辞めて責任を取る」のではなく、「結果で返せ」と言われたことをきっかけに、本格的に経営を学び、36歳のとき、父親、自身の起業経験、ベンチャー企業との仕事が一本の線につながり、初めて志が生また。
そこから立ち上げたソウルドアウトは、地方・中小企業のデジタルマーケティング支援を軸に成長し、上場。その後、約200億円でのTOBによる売却を経て、荻原さんは会社を離れることになった。
それでも今もなお、「自分が社長だったら、今何をやっているだろう」「別れているのに、まだ引きずっている」と語る荻原さん。
成功や売却だけでは語れない、経営者としての原点、挫折、志、そして手放した会社への思いを伺います。
【ゲスト】
株式会社ロケットスター
代表取締役社長CEO 荻原…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.