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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

ただ学ぶ喜びを食べて生きているノベーション(1801回)

数学者の 岡潔 の言葉に、創造のエネルギーの源を教えてもらった気がしました。

「私についていえば、ただ数学を学ぶ喜びを食べて生きているというだけである。そしてその喜びは『発見の喜び』にほかならない。」

「アルキメデスが『わかった』と叫んで裸で風呂を飛び出したのは、正しさを確かめるためではなく、ただ嬉しさのあまりだったに違いない。」

参考:『春宵十話』

1、自分だけが知っている世界

2、自分だけが見えている未来

3、成長パッション、個性派パッション

1、自分だけが知っている世界

岡潔さんのように、数学というものをひたすら突き詰めている、その情熱の源は、どこにあるのか?とても興味がありました

このお話から、福沢諭吉 が適塾で裸同然で勉学に励んでいたときの話のように、「今、自分たちだけが世界の誰よりも知らないことを知っている」

そんな感覚って、すごく人を動かすものだなあと思いました

自分が知らないものを知るという喜び、さらには、それを知ってるのは自分だけかもしれないという感覚

これはイノベーション活動を進めていく中で、誰も発見できていない課題にたどり着いた時

オープンイノベーション活動で見たこともない課題の捉え方をしていて、そこに、独自のソリューションをしている企業を見つけたとき、と、とても似てる気がしました

“いまこの瞬間、自分が一番知っている”という感動…

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