
【22-12】思想と建築、そのあいだにあるもの
シリーズ「思想と建築」最終回。
イタリア、ドイツ、ソ連、そして日本。ファシズム、社会主義、帝国、戦後民主主義、高度経済成長。
それぞれの時代で、建築は国家の理想や恐れ、未来像を引き受けてきました。
巨大さ、透明性、標準化、曲線、都市計画──形は違っても、そこには常に“思想を空間にする”という試みがあったのだと思います。
この最終回では、12回を通して見えてきた「思想と建築の関係」をあらためて振り返ります。
建築は、ただの器ではない。それは、時代の無意識をかたちにする装置なのかもしれません。
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