
自分は背景に退くノベーション(1583回)
ビットコイン創始者のサトシ・ナカモトの発言に、改めてこれからのイノベーターの真の姿を教えて頂きました
曰く
“このプロジェクトは、ソフトウェアを強化しながら徐々に成長していく必要がある。私は背景に退いている方がいいのです。"引用先:ビットコイン・フォーラム投稿(2010年)
“従来の通貨の根本的な問題は、それを機能させるために多大な“信頼”を必要とすることだ。"引用先:ビットコイン論文(2008年)
ここから私は思いました
1、内発的動機のみで動く
2、仕組みを遺すこと
3、力の集中の解放
1、内発的動機のみで動く
サトシ・ナカモトさんが、素性を全く明らかにせずに、ここまできているということの理由の一端がここにあるのかと思いました
つまり、外発的動機としての、例えば名声や、権力や、資金力のようなものを、一切合切を保有することから距離を置いて
あくまでも、新しい社会の仕組みを変えるということのみにフォーカスした、いわば内発的動機のパッションの源に基づいた行動は
全て、”私は背景に退いている方がいいのです”という言葉に集約されている、と思いました。
つなり、誰か一人のカリスマ性で成り立つというものではなく、新しい世の中を作りたいという内発的動機の人たちにより、徐々に成長すべきなのだ
という、新しいイノベータのマインドセットがここに示されているなあと思わせていただきました…
The skinny
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