skinny.

Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

命は自分のためだけのものじゃないノベーション(1420回)

大好きなスタジオジブリの映画「ゲド戦記」から、主人公の女の子のテルーが、殻に閉じこもって抜け出せない男の子のアレンにお話しした言葉に、震えました

曰く

"命は自分のためだけのもの?

私はテナーに生かされた。だから生きなきゃいけない。

生きて次の誰かに命を引き継ぐんだわ。"

ここから私は思いました

1、自己超越の欲求 マズロー

→個人的欲求を超える大義

2、共同体感覚 アドラー

→ 依存する仲間へのペイフォワード

3、後世への最大遺物 内村鑑三

→命を繋ぐパッション

"命は自分のためだけのもの?"という問いには、ガツンと頭を殴られました。命は自分の原動力だし、源だし、自分のためにある、というのは基本的な大原則のように考えていましたが、目から鱗が落ちる思いでした

マズローの欲求のご段階の1番上は、自己実現ですが、さらにその上に6つ目の、自己超越の欲求がある、ということを思い出しました。

イノベーションの世界においても、自分自身の欲求のパッションから始まって、その後、仲間や、社会の価値となる大義へ到達する、それによって、たくさんの人々が使ってもらえるものになる、というのは、ある意味、自己超越の欲求を満たすこと、それはすなわち大義、を実現することにも繋がるのかなと思いました

また、"私はテナーに生かされた"の言葉には、他者の存在や支えを認識することの重要性が込められていると思いました。…

The skinny

The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.