
研究に人生を取り戻すノベーション(1489回)
研究コンサルティングのベンチャー、アルス・アカデミカ代表の阿部幸大さんより、研究・論文へ向かう心構えについて、大切な考え方を教えて頂きました。
曰く
"似たり寄ったりのアカデミック・スキルの指南書のなかで「問い」という問題にフォーカスした最良の一冊は、トマス・マレイニー+クリストファー・レイ『研究の出発点』である。"
"同書の核にあるのは、“self-centered”な問いを見つけよというアドバイスだ。「自己中心的」という意味だが、もちろんそれは自分勝手で傲慢であれという意味ではなく、興味を惹かれるトピックがあるとして、なぜ自分はそのトピックに惹かれるのかを自問せよという趣旨である。"
"千葉雅也は『勉強の哲学』において、「欲望年表」なる自分史の作成を薦めている。"
"つまりこの作業の主眼は、過去をふりかえることで人生とリンクしたテーマを見つけ、それをそのまま研究対象とすること――ではなくて、年表をネタにして現在の研究内容と自分の人生とのリンクを人工的につくることにある。"
"なぜこれが準備として重要なのか。それは、とにもかくにも、だれに要求されたわけでもないのに好きだったり重要だったりするものは間違いなく自分の人生とつながったなにかであるという手応えが得られるからだ。"
ここから私は思いました
1、内発的動機理論
2、自分軸と他人軸のベン図…
The skinny
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