
子どもに罪はないノベーション(1778回)
大阪の公立の小中一貫校(田島南小中一貫校)が行っている
「生きる教育」に、感動で打ち震えました。
小野先生の言葉が、胸に刺さりました。
「いい子悪い子とか絶対言ったらあかんなって。
環境が操作してて、この子に何も罪ない。
っていう話を納得できたので、じゃあ環境で逆に言ったら、いかんではなんとかなるんやろっていうことも感じましたね。」
(参考:NHK Eテレ「生きていく力を、君たちへ」2026年3月1日)
この言葉から、私は3つのことを思いました。
1、真の課題を探る
2、逆転の発想
3、パッションと覚悟
1、真の課題を探る
この言葉に至る前に、先生たちは、山梨県立大学大学院特任教授(臨床心理学)の西澤哲さんのセミナーに何度も通い、質問を重ねていたそうです。
表面的な問題の裏には、必ず構造があります。
イノベーションでも同じです。
目の前の問題をモグラ叩きのように解決しても、次から次へと新しい問題が出てきます。
その時、本当に問うべきなのは
「そもそも何が問題なのか」
という問いです。
先生たちは、その問いを諦めずに追い続けたのだと思いました。
2、逆転の発想
環境が子どもに影響を与える。
そう考えると、学校が関われるのは人生のほんの一瞬。
そう思ってしまいそうです。
でも先生たちは、逆にこう考えた。
「環境が作用するなら、環境を変えればいい」…
The skinny
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